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生産の仕組み

国内生産(MADE IN JAPAN)へのこだわり

日本国内一環工程(システム)により安心と安全をお届けします。

物造りの流れ

「企画」「生産」「物流」を軸に

  • ニッター(編みキバタ生産)
  • 生地加工仕上げ
  • 裁断
  • 縫製
  • 検品
  • 仕上げ(タタミ/袋入れ)
  • 検針
  • 梱包
  • 出荷

開進㈱ E&C事業部

特許収得 素材/縫製 3次元に「伸びる」素材開発

生産工程については特殊なアタッチメント・培われた技術によって
「肌に優しい・着心地感(身体に添う大きな伸び)・楽々着替え・丈夫で長持ち」

生産工程

1.ニッター(編みキバタ生産)  ※生地(生機/キバタ)生産工程

2.生地加工仕上げセット工程となります。 補足】生地製品となります。

テンター

3.裁断工程(CAD電子裁断機) ※生地(反物)を延べ→型紙→裁断

CAM裁断
延反
裁断後

4.縫製工程 縫製ライン・針/PC/危険物管理・纏め・原反倉庫

5.物流 仕上げ・検品・検針・梱包・出荷

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